翡翠的講評

  サントラを一通り聴いたんでその感想を翡翠的にw
  とりあえず毎年のことながら筐体で聴くのとはやっぱ違いますね。
  純粋に音楽だけを聴くと色々と新しい発見があります。












  まずは個人的神曲のQMA1決勝曲ですがこれはこの前書いた通りアレンジ無しのほうが好き。
  俺はQMA2からなんで筐体上で聴いたのはQMA6で数回なんですがまんまのほうが良いと思いました。
  そのままのほうがゲーム音楽感がはっきりしてたし気持ちが盛り上がるメロディラインになってると思います。
  アレンジのほうは少し柔らかくなりすぎてるかなって気がしますね。










  扉の曲では魔竜戦がどれも好きです。
  実際やってるときは曲を聴く余裕は一切無いんでじっくり聴けて改めて良さが分かりました。
  全体的に暗めなんですが勢いのあるメロディラインと転換点での力強さとかね。









  あとは各ジャンルの予習のときの曲。
  これは全部アレンジ版になってますがどれもバイオリンを前面に出してオーケストラの味が出てるかと。
  筐体上のよりはどれも優雅な感じに仕上がってるんじゃないかと。















  まぁまだ色々ありますがひとまず印象に残ったのはこの辺でしょうか。
  うんとね、色々翡翠的に言ってきたわけですがね…。
     
  全部でたらめですw
  音楽用語とかそんなん全然知らないし聴いても分かんないよw
  メロディラインとか言ってたらなんかそれっぽいんじゃね?ってノリでやりました、後悔はしてないwww
  バイオリンを前面に…とか、転換点の力強さとか自分でも何言ってるか意味分からないんだぜ(・∀・)
  ちゃんと聴いて分かる人はずっと???な感じだったかとw
  でもそれでいいんですよ、ノリだからw












  あ、でもサントラが気に入ってるのとかは本当です。
  魔竜戦のとこが1番テンション上がるのも本当です。
  でたらめなのは理屈っぽい感じで嘘ばっか書いてたとこですね。
  ただね、もちろん楽譜なんか読めないわけですし楽器なんて1つもできない俺でも言えることがあるわけで。
  音楽って理屈じゃないよね!
  魂で感じるものだよね!!!
  良い曲ってのは俺のソウルを揺らす曲だと思ってるんだぜw












  うん、俺うぜぇな\(^o^)/