艦これ3話

  タイトルの通りですがアニメ艦これ3話の感想とかです。
  つまりネタバレ満載ですのでまだ観てない方は引き返してください。


















  さて、そんじゃ念のためまずは朗報から。
  3話で夕張が喋りました!
  1話に後ろ姿だけでも出てた時点で期待はしてたけどついに喋った!
  でも夕張が特別好きなわけじゃないんですw
  何が言いたいかっていうと夕張と熊野の声優さんは一緒。
  つまりこの先熊野が登場する可能性が充分にあるということ。
  まぁ放送前からいずれ出るとは思ってるんだけどね。
  以前は重巡といえば愛宕が代表格のような感があったけど今は鈴谷と熊野をよく見ます。
  いつの間にか人気者になっちゃってたみたいなんで出るだろうとは思ってます。
  あとはその日を待つのみ!
  ぶっちゃけ矢矧が出そうにないんで熊野に期待するしかないというw
  榛名、金剛、暁は出ないわけないしね。
  なので個人的に好きな艦娘で登場するかどうかってのが熊野だったんです。
  どうやら出番ありそうで一安心というところですね。
  矢矧と初霜は諦めてる…。















  で、今回の話。
  ついに吹雪が初陣となる作戦行動に出撃します。
  場所はW(ウェーク)島という所。
  史実では初期の戦いの舞台となった所だそうです。







  先に結末から言ってしまうとですね…。
     
  如月が史実通り轟沈…。
  このW島で沈んだというのは知ってたんですがまさかアニメでも轟沈するとは思わなかったです。
  個人的にはダメコン発動で一命を取り留めるんじゃないかと思ってたんですが沈みました(ノд・。)
  如月は個人的に好きなんで結構観ててきつかった…。
  地味にレベルも64まで上がってるしね。
  心の準備は万端だったけど実際観るとね…。









  で、何故心の準備ができてたかということですがフラグがもうこれでもかってくらいに立ってて…。
  睦月が喋る度に如月が全速力で轟沈に向かっていくようでしたw
     
  何度こう思ったことかw






  とはいえあまりにも教科書通りにフラグ立てるんで沈まない気さえしてたりw
  なので沈んだときはわりとショックでしたね。
     
  最後はちょっと言葉にならないような感じだったかな。






  今になって思い返すと1話から妙に出番あったしアニメですっごいかわいくなってたしね。
  沈むとは思わずただかわいくなった如月にテンション上がってた俺ってw
  まぁ今回の話は賛否両論かと思いますが個人的には良かったです。
  轟沈を避けずにちゃんとやってくれたことは評価すべきだと思う。
  それにあまり目立つ存在じゃなかった如月がこれですごく印象に残ったしね。
  一人の如月ファンとして良かったんじゃないかと思います。












  最後にまとめ。
  これが3話!
  これが艦これ!!!
  というところかな。
  とりあえず来週からどうなっていくのか俄然楽しみになってきました(^^)
  来週は金剛姉妹の話らしいし期待せざるを得ないね!
  「目を離しちゃNO〜〜〜〜〜!なんだからね!」ですよ皆さんw