羽生蛇村からの帰還
今日は用事の後登校しようか迷いましたがパスしました。
以前SIRENをアーカイブで購入したと書いたんですがそれをちょこちょこ進めてたんです。
そんで昨日ED目前まで進んだんでもう終わらせちゃおうということで。
というわけでほぼSIRENは終わりました。
あと1つ収集アイテム拾ったら最後のムービーが観れるんでそれだけです。
それにしても事前に知ってたとはいえ難易度やばかったですね。
こういうゲームは初だったんで慣れないのもあると思うんですが本当に苦労した。
何度か大きな壁にもぶち当たってその度に投げ出しそうになってました。
それでもどうにかクリアした後は明らかに自分の腕が上がってるのが分かって報われたなぁと。
確かに随分昔のゲームですがホラーゲームのお薦めとか見ると必ず名前が挙がってるだけあっておもしろかったです。
肝心の怖さですが難易度の高さで恐怖より絶望のほうが強かったですがw
まぁ「どうあがいても絶望」というのがこのゲームのキャッチコピーなんで合ってるんだけどw
ちなみにSIREN2も存在するんですがやるかどうかは考え中です。
おもしろいんだろうなとは思うけど同じような難易度だとするとしんどいだろうし…。
他にもシリーズで初代SIRENのリメイクがPS3でも出てます。
本来純和風なんですがこっちは何故か登場人物が外人さんらしい。
そんで外人さんが強過ぎて絶望感が薄れてるみたいです。
SIRENはとにかくプレーヤーがすぐに殺られるのが難易度の高さの要因の1つなんでそこが薄いのは…。
というわけでこっちは多分やらないです。
基本的な話は一緒みたいだしね。
PS3ソフトなんでグラフィックは綺麗だと思うけどあんま綺麗過ぎたら失禁するかもだしねw
ということでSIRENほぼ終わらせましたってだけですw
そうそう、タイトルの羽生蛇村というのは舞台になる村です。
名物の羽生蛇蕎麦は間違い無く不味いと思うw
というか実際に作ってみた愛すべきおバカさんが数人居るようですがやっぱ不味かったらしいですw
簡単に説明するとおそらく韓国の蕎麦みたいな麺の蕎麦が激辛のスープに入っててとどめにイチゴジャム入りですw
さて、明日は明日で用事があるんですがその後に登校できたらやりに行こうと思います。
全国になるんだろうけど☆埋めもしないとなんだよなぁ…。